露出補正とは?
デジカメに限らず、カメラには露出補正という機能がついています。インスタントカメラやデジカメをオートで使っている人であれば、この機能はあまり知らないでしょう。
実は、オークション写真では、この露出補正は非常に重要になってきます。では露出補正はカメラのどこにあるのでしょうか?

これはキャノンのIXYです。お使いのカメラにはだいたい露出補正の機能がついていると思います。極まれにマニュアルで露出が設定できない機種もあります。
この露出補正、ようは光の量を多くしたり少なくすることで写真を明るくしたり暗くしたりします。カメラ的に言うと、シャッタースピードを変えることによって、光がはいってくる量をコントロールする訳です。
下記に露出補正を変えて撮影した写真を載せます。露出は、「マイナス15、0、プラス15」となっています。撮影した環境は一定です。つまり室内の明るさは一定なので、露出補正のよってどの程度写真が暗くなったり明るくなったりするか、見てください。



さて、これを適正に運用すると、白が白らしくなり、また他の色も正確に再現できるようになります。
カメラは、白を見たときには自動的に暗くなるように設定してしまいます。これはアンダーというのですが、アンダーの写真は白が灰色になります。
逆にカメラが、黒を見た場合は自動的に明るくなるように設定してしまいます。これはオーバーといって、白飛びしたり、黒が明るくなり過ぎたりします。
オークション写真の場合は、この露出補正を適切にコントロールすことで、商品の見栄えをよくすることが出来ます。ソフトを使って補正するより、この方法がより簡単です。(^_^)