200万画素と400万画素の比較
デジカメの性能は画素数で決まる訳ではありません。
画像を生成する画像エンジン、つまりIC回路や、レンズなどによっても画質が変わってきます。
例えば同じメーカー・同じスペックのCCDを使ったとしても、各カメラメーカーによって最終的な画質は変わってきます。ですから、デジカメを選ぶとき、一概に画素数だけで選ぶのは良いとは言えません。
ヤフオクなどのオークションに限っていっても、それは当てはまるでしょう。しかし、オークション用の写真については、実はあることをして環境を整えるので、カメラメーカーごとの色味の違いなどはあまり関係ありません。
ちなみに、200万画素のデジカメと400万画素のデジカメの比較をしてみましょう。
撮影条件は、1)オートホワイトバランス(AWB)、2)望遠側マクロ、3)露出補正無し、です。
では200万画素です。
ホワイトバランスが悪く、黄色っぽくなりました。
それでは400万画素です。
こちらはホワイトバランスはドンピシャです。カメラ側でほぼ正しく再現されています。
では解像感を見てみましょう。
200万画素です。

400万画素です。

解像感で言うと、200万画素の場合はやはりぼやけているような感じがします。またよ〜く見ると、文字のあたりにブロックノイズが見えます。つまりここまで拡大するのが限界だということです。
一方400万画素の方は、かなりの解像感を保っています。
結論としては、640 x 480くらいの写真サイズであればどちらもあまり変わりません。
また拡大した写真のように、ココまで拡大してオークション写真をヤフオクなどに載せることはあまりないでしょう。しかも、これはソフト的に拡大しています。もし商品のキズなどを拡大して載せたいときには、マクロモードを使った方が無難です。